フリーソフトでシステムトレード

by pp2012 on 9月 7th, 2012

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■我が国におけるシステムトレードの現状
システムトレードによってFX取引を行うには、FX口座とトレーディングシステムソフトウェアが必要です。日本国内においては、口座を開設したFX業者が独自に開発しているトレーディングシステムソフトウェアを使って自動売買を行うことが一般的です。

つまり、FX会社と自動売買ソフトはセットで利用する、という考え方がほとんどだということです。しかし、システムトレード・自動売買が盛んに行われている海外では、無料で配布されているフリーソフトを導入して取引を行っている例が数多く見られます。

最近では日本でも、市販のFX自動売買ソフトに対応する業者が増え、無料で利用できるフリーソフトも数少ないながら登場してきています。急速な広がりを見せているとはいえ、日本におけるFXシステムトレードは、まだまだ発展途上にあるといえるようです。

■最強の相棒と成り得るフリーソフト
システムトレードをする際にフリーソフトを導入するメリットとしては、取引手法の幅を広げられるという点があげられます。サーバーが安定し、約定率も高く、スプレッド幅が狭いなど、サービスに満足のできるFX業者だとしても、そこで提供する自動売買ソフトが自分にとって使い勝手のいいものだとは限りません。

売買ストラテジーの数はソフトによって違いがあり、チャートの見易さや操作性のよさについても初心者にとっては収益を大きく左右する重要なポイントとなります。オリジナルの売買戦略を立てたい人にとっては、開発が可能なソフトであることは必須条件といえます。

自分に合ったフリーソフトを探し出せたということは、FX取引を成功させるための強力な相棒に出会えたといっても過言ではありません。

■代表的なフリーソフト
フリーソフトを導入するには高額な費用がかかるとされており、いくら取引に勝利するためとはいえ、採算がとれるかどうかで導入を躊躇する投資家も多くいました。ですが我が国でもようやく、無料のフリーソフトが名を連ねるようになってきています。

高性能さで代表格となっているメタトレーダー4をはじめ、世界120か国以上で愛用されているVTトレーダー、高度で柔軟なソフトウェアとして発展したディールブックは、初期投資やランニングコストを必要としない点で人気を集めています。

しかし、無料配布されるフリーソフトのなかには、個人情報やパスワードを盗もうとするような悪質なものもあります。フリーソフトを探す際に、そういった危険と遭遇する可能性がゼロではないことが、唯一のデメリットといえます。

システムトレードとは

by pp2012 on 9月 6th, 2012

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■非裁量トレード
FX取引を行う個人投資家の間では、システムトレードによる取引が主流となっています。投資によって利益を上げるためには、絶好の売買タイミングを逃さないことが必要ですが、人間の感情は時に、冷静な判断を狂わせることが多いものです。

投資で勝利をおさめられるのは全体の約5%にすぎず、多くの投資家たちが、感情に左右され判断を誤ったことで、取り返しのつかない損失を被ってきた例は数限りなくあります。システムトレードは、そういった一切の感情的投資判断を排除し、あらかじめ決められたルールに則って機械的に行う売買方法です。

過去の統計データが示す有効なパターンで、繰り返し取引を行うことで勝率・損益率をコントロールし、結果的に収益につなげていくのがシステムトレードです。

■システムトレードの弱点
裁量トレードでは、ありとあらゆる情報を基に、トレーダー一人ひとりが自らの裁量で、状況判断をしながら臨機応変に取引を行っていきます。しかしそれが可能となるには、相当なスキルと如何なる時も感情を持ち込まない冷静さを必要とします。

それに対しシステムトレードは、完成したシステムさえあれば、スキルの有無に関係なく、初心者でもベテラン投資家と同じことが実現できます。ただ、そんなシステムトレードにも弱点があります。

過去のデータに基づいて作り上げられたシステムのため、パターンから外れ滅多に発生しないような局面に遭遇すると、それに対応するのが難しくなるのです。また、日本国内で利益をあげたシステムが、他国でも同じ結果を出すとは限らないという面も持っています。

■自分流のシステム
システムトレードは、FX会社がシストレツールという形でユーザーに売買システムを提供したことから一般化しました。その多くは、システムを選ぶだけで、あとは自動的に売買を行ってくれるといったものです。

ですがシステムトレードは完全自動型ばかりではありません。パソコンの機能のひとつであるエクセルやフリーソフトを使って、過去のデータを分析し、検証と改良を繰り返して、売買ルールそのものを自分流に作成することも可能です。

当然、プログラミング技術は必要となってきますが、その中でMT4というトレーディングソフトは、高性能でありながら無料で利用できるとあって、今、世界で注目されています。売るか買うかの二者択一で膨大な利益を生むこともあるFX取引ですが、決して楽に儲けられる訳ではなく、粘り強く惜しみない研究を積み重ねてきた人だけが成功を手にすることができるといえます。

MT4を使ったシステムトレード

by pp2012 on 9月 5th, 2012

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■高性能フリーソフトMT4
MT4(メタトレーダー4)は、ロシアのメタクォーツソフトウェア社が開発したFXトレードソフトです。世界のFX会社200社以上で採用される高機能な取引ツールとして、多くのトレーダーから指示を集めています。

FX会社の公式サイトから無料でダウンロードできるフリーソフトとして、日本で最も有名なのがこのMT4です。国内のFX業者が提供するシストレツールが急速にその機能の充実度を増している中で、海外製のフリーソフトであるMT4の人気が高まっているのには、様々な理由があげられます。

最大の理由はなんといっても、フリーソフトとは思えないその高性能さにあります。更に、競争が激化している日本のFX業界で、より有利な環境を求めてFX会社を変更したとしても、メイントレードソフトをMT4にすることで、常に安定した取引を実現できるという点も大きなメリットとなっているようです。

■優れたテクニカル分析機能
MT4が国内のツールに比べて特に優れているのは、テクニカル分析機能だといわれています。初期設定で用意されているテクニカル指標が多いことに加え、独自のインジケーターをプログラムしてカスタマイズすることも可能です。

プログラミングが難しいといった場合でも、世界中の投資家たちが考案したインジケーターをネット上から入手して、追加することもできます。これら豊富なインジケーターを同時に利用することに何ら制限がないことも、他のツールにはない魅力といえます。

またMT4は、チャート表示が速いだけでなく、カラーやサイズ、レイアウトまで自分好みに変更可能で、チャートウィンドウを同時に複数表示できるとあって、チャート専用ソフトとしても威力を発揮</b>してくれます。

■自動売買システムEA搭載
チャート上に発注画面を出すことで、スピーディーな取引ができるMT4ですが、シストレツールとしての機能で他を圧倒しているのが、EA(エキスパートアドバイザー)を搭載している点にあります。

EAとは、MQRという独自のプログラミング言語で書かれた自動売買システムのことで、自分のスタイルに合ったシステムを選択するだけで自動売買をスタートできます。世界中のユーザーたちが開発したEAは、無数に公開されており、それらを簡単に取り入れることができるのです。

もちろん、MQRがわかればオリジナルシステムを開発することも可能で、初めてでも簡単に自動売買ができるように、「EAジェネレーター」というEA作成ツールも用意されています。初心者から上級者まで幅広い利用者を対象にしたフリーソフト、それがMT4なのです。

FX会社の提供しているシステム

by pp2012 on 9月 4th, 2012

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■シストレツールが力強くサポート
為替相場を分析することは、FX初心者にとってかなり難易度の高い技といえます。FX取引について右も左もわからない利用者に代わって、その難しい技をいとも簡単にこなしてくれるのが、FX会社の提供するシステムトレードツールです。

分析するだけに留まらず、システムトレードツールは、一定のルールに従い、パソコンを起動していなくてもサーバー管理型なら24時間自動的に売買を行うものがほとんどとなっています。ですが、シストレツールにはそれぞれ内容に特徴があります。

豊富な種類の中から、自分の目的に合ったシストレツールとそれに対応するFX口座を選ぶことが重要となります。これからFX入門を果たそうとする人にお勧めなのは、選択型・売買シグナル型・未来予想型のシストレツールです。

■安心のシストレデビュー
何百種類もの売買戦略の中から自分の好きなものを選ぶだけの選択型は、最も手軽に自動売買を始めることのできるシストレツールです。

FXトレード・フィナンシャルの「オートFX」、ひまわりFXの「エコトレFX」、FXCMジャパン証券の「ミラートレーダー」が代表的な選択型ツールとして、人気ランキングの上位にランクインしています。いずれも操作方法が簡単で、使いやすく、実績あるプロのトレーダーの戦略をそのまま使えることが、人気の理由になっています。

売買シグナル型は、売買タイミングをチャート上に表示してくれるのが特徴ですが、ひまわりFXの「シグナルマップ」やセントラル短資FXの「FXライブ!」は、相場のトレンド・過熱感なども表示する優れものです。未来予想型は、過去の相場を自動解析することで将来の相場予想を提示しますが、FXプライムの「ぱっと見テクニカル」・セントラル短資FXの「未来チャート」が特に初心者向けとなっています。

■上級者向けシストレツール
一歩先を行くシステムトレードを希望する人には、プログラム型や売買戦略型というツールがあります。プログラム型は文字通り、プログラミング技術を用いて独自の売買システムを作成することが可能なツールです。

当然、作成しただけで取引に成功できるはずもなく、オリジナルストラテジーの有効性を徹底的に検証する必要があります。マネーパートナーズの「ハイパースピードネクスト」をはじめとするプログラム型は、まさにその検証機能に長けたツールといえます。

更に高度な分析力を手に入れたい中・上級者を満足させる売買戦略型ツールとしては、IGマーケッツ証券の「トレーディング・セントラル」が一番のお勧めとなっています。

EXCELで自作するシステムトレード

by pp2012 on 9月 3rd, 2012

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■エクセルをシストレツールに
FXなど投資をするうえで大切な要素は、買った負けたで一喜一憂することのない冷静さです。自分の感情を上手くコントロールして取引に挑むためには、システムトレードを活用することが有効とされていますが、このシステムトレードはエクセルで自作することが可能です。

多くの投資家たちは、口座をおくFX会社が提供するシステムトレードツールを使って自動売買を行っていますが、これには、レンタル使用料などのコストがかかります。最近では、シストレツールを無料で提供するFX会社も増えてきていますが、その分、スプレッドが広めに設定されているという場合もあるようです。

現在、フリーソフトが話題になっていますが、使い方が難しく敷居が高いといった印象が強いようです。エクセルで売買システムを作成できれば、自分のパソコンひとつで、コストをかけず手軽にシステムトレードが行えるようになります。

■強力なツール「VBA」
ほとんどの人が、表計算ソフトであるエクセルを使ったことがあると思います。セルという桝目に文字や計算式・関数を入力して利用しますが、このエクセルには、VBAというプログラミング言語が搭載されています。

あらゆる作業を自動化し、ソフト自体に機能を追加することができるVBAはエクセルの最大の特徴であり、それを活用することでエクセルを強力なシストレツールへと変身させることが可能となるのです。

そのためにはまず、専用のエクセルシートを作成する必要があります。作り方としては、インターネットを経由して過去データを取得し、エクセルシートにコピー&ペーストします。そこへIF文を入力し計算を行っていくことで、様々な売買ルールを検証しオリジナルのシステムを構築することができます。

■必要な事前学習
チャート描画はもちろん、データ取得からテクニカル指標の計算までが自動で行われるようにプログラムできるエクセルですが、実際にVBAで自動売買させるためには、インターネットエクスプローラ(IE)を操作しなければいけません。

エクセル・VBAを使いこなすためにはやはり、IF文などのエクセル文法をはじめ、プログラミングについての学習をする必要があります。プログラミングと聞いただけで敬遠してしまうような時も、初心者向けにVBAやIE操作についてのマニュアル本も多く出回っているため安心です。

自動売買システムをゼロから作成するのは、決して楽な作業とはいえませんが、コスト削減のため、いずれより多くの収益を得るため、挑戦してみる価値は充分にあるといえます。